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Gsanの入院

それは2ヶ月ほど前の、とある夜。おくさんから電話があった。
Gsanが骨折で入院したのだという。

そりゃー大変だ!

たまたまKちゃんが帰省していた週末、親子で晩酌を楽しんだ翌朝のこと。
トイレに起きたときは気づかなかったが、二度寝して起床しようとしたら腰に激痛が走って動けない。
そういえばトイレの前で転んだような・・・気がする!?

さて、こういうとき、人はどういう行動を取るか。

①救急車を呼ぶ
②自力で病院へ行く
③湿布を貼って様子をみる


Gsanはなにもしないでやりすごそうと試みた。
痛みは中腰になるときにだけ起き、横になったり立ちあがってしまえば痛くないんだって。
でもトイレに立つのも脂汗をかくほどの痛み、尋常じゃないよう。
医者嫌いにもほどがある。
とにかく体格のいいGsanをおくさんが支えるのも難しいので、Kちゃんがいるうちに知り合いの整形外科へ連れて行ったらしい。

骨粗鬆症による第12胸椎の圧迫骨折で即入院。
正月に退院できるかどうか際どいところだという。

病院嫌いのGsanは本当は入院などしたくないが、自宅で今以上におくさんを振り回すのは、おくさんの健康によくないので、せめて自力でトイレに行けるようになるまで病院にいてほしい。
となると、その医院は不便なので、もっと自宅に近い総合病院に転院することになった。

なんたってGsanはプチ潔癖症。
病院の寝間着など着たくないし洗濯も家でしてほしい。
新聞や郵便物も毎日届けてほしいし、病院食は物足らないので甘いおやつも差し入れてほしい♪
などと手のかかる御仁なのだ。

おくさんはここ数年、心の病を患っていて要支援1と診断されている。
毎晩睡眠導入剤の世話になっているらしく、調子の悪いときは車の運転もできないのでタクシーを使う。
できるだけ近い方が助かるのだ。

総合病院へ転院の申し込みをする際に「院長と懇意にしている者だと言え!」と電話の横から指示を出す。
どの程度が`懇意’なのか疑問の余地はあるが、コネはフル活用するのがGsanのモットー。

ところでGsanの転院先は、わたしの実家から徒歩2分。
両親も通院しているし、こんなに目と鼻の先では知らせないわけにいくまいて。

しょうがないなぁ。

その場は相方に連絡するにとどめ、実家に連絡したのは心落ち着いた数日後のことだった。
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カテゴリ: Gさんのはなし

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