Gsanのリハビリ(2)

30日の夜、というか、ほとんど日付変わって大晦日、わたしたちは故郷に向けて出発した。
このごろ帰省の往路は分散傾向で車の流れがよく、予定より早く移動できてしまった。
そうかと思えば事故渋滞でピタリと止まってしまうこともあるし、時間を読むのは難しいね。

SAの駐車場でDVD映画を見て時間をつぶし、朝の8時ごろに相方の実家に到着したわたしたちは、おくさんが出してくれていた布団をのべて、少し眠ることにした。

目が覚めると相方は先に起きて、本日これからの日程を相談しているところだった。
相変わらず実家に帰るとテンションが上がる相方。
血圧も下がってしまうのだから実家の威力はすごい。
数時間運転し続けて、さっき到着したばかりなのに、もうお出かけの計画だもの。

1時ごろ電車で帰省するKちゃんと合流して、駅前のホテルで昼食をとることに決まった。
マイルで引き換えたクーポン券の期限が迫っているから使わなきゃーということで、相方がご馳走してくれるそうだ。

・・・ということをKちゃんはまだ知らない。
迎えに行くことは伝えたが(通常は東口だろうけど)ここは西口に出てくれた方が助かる。
そして駅前ロータリーは手前から渋滞していて、下手に並ばない方がよさそうな感じだ。

あ、そうか。
ホテルに入っちゃえばいいんじゃん?

地下駐車場に車を納めてからはGsanの歩行訓練でもある。
退院してから外出するのは初めて。
もちろんコルセットを着用し、杖をつきながらの歩行である。

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コルセットと言えば、胸から下のウエストニッパー的な想像をしていたが違っていた。
胸前-脇の下から下腹までガッチリ包み込む鎧みたいなの。
装着すると背筋がシャッキーン!だ。



実はGsanは入院以前から歩行時に杖を使うようになっていた。
若い頃は家族がついていけないほどの健脚だったが、誰にも老いはおとずれるのよね。
60日間の安静生活でさらに足腰は弱っていて、ときどき膝カックンになっちゃうんだから気をつけなきゃ。

外は寒いから(Gsanは座りたいし)相方とGsanは先にホテルへ入ってお店の物色。
おくさんと息子とわたしは玄関横でおしゃべりしながらKちゃんを待った。
駅から陸橋で降りてきた先がホテルなのだ。
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カテゴリ: Gさんのはなし

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