洗濯の分類

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家事の流儀って人それぞれだと思うから細かいところにはこだわらない。

たとえば洗濯。

使い終わった衣服などがきれいに洗えて、次に使用するまで効率よく収納できていればいいのだ。
そのために有効な手段がいろいろあるということで、人によってはこだわりが生じるところ。

たとえば仕分け。
洗濯物の量が少なくても、同時に洗濯機に突っ込みたくないものはある。

わたしの父の場合、黒っぽいものと白っぽいものは分けたいと考えていた。
理由は白物に色移りするというよりも、黒物に白い糸くずがつくのがいやだからだと話していた。

Gsanの場合、タオルと衣服は分けるべき。靴下と下着は雑巾と同類。
理由はその方が衛生的だからだと話していた。

(なぜ父親の意見ばかりかって? わたしを含め、主婦である母親の仕分けはもっと複雑)

実の父を身びいきするわけではないけど、わが父親の言い分は理解できる。
今なら洗濯ネットを使えば問題ないけどね。
しかしさすがGsan、この人の主張はよくわからない。

おくさんもUちゃんも普段はそれぞれのやり方で洗濯をしているけど、見つかった時にはやり直しをさせられるので、Gsanが起きてくる前に洗濯は終わらせなくちゃ~と言っていた。

そんなことを思い出しながら洗濯物を干していたら、たま姫の洋服が重ねて脱いだまま、しかも裏返しでゴロンと出てきた。
う~む。これではきちんと洗えていないのではないか?
でもまぁ、泥遊びをしたわけではないから、このまま干しちゃえ(^^;

そして雑巾も4~5枚出てくる。
靴下や下着と雑巾が同じだという家だから、雑巾を衣類と一緒に洗うことに抵抗がないのかも知れないけど、どこを拭いた雑巾かによる。

ちなみに、下着と雑巾を同類項にするGsanの持論はこうだ。
下着は陰部に触れるので不潔である。
靴下は床を拭く雑巾と同じ汚れがついている。
だからそれらは顔を拭くタオルなどとは一緒に洗ってはいけないのだそうだ。
たしかに靴下の汚れについては一理あるかも。

しかし他の家族の考えは違う。
下着は衛生のために身に着けるもの。清潔にしたいから毎日着替える。
雑巾は汚れを拭き取るためのもの、汚れが軽ければまた洗って使うけど清潔でなくてもいい。
だから下着と雑巾と一緒に洗うのはおかしい。

そんな議論に、あるときわたしも巻き込まれた。
わたしはもちろん後者。Gsan以外は全員後者だってば。
パンツと雑巾を一緒に洗うなんて聞いたことない。

多勢に無勢で悔し紛れにGsanはこう言った。
「ほんならあんたは、パンツで顔が拭けるかな!?」
売り言葉に買い言葉でわたしは答えた。
「拭けますよ、きちんと洗濯されたものなら」

とにかく短い滞在の間なので、わたしは帰省中の洗濯物は持って帰ることにしている。

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カテゴリ: Gさんのはなし

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